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栗の渋皮煮

2012/10/26 Fri 19:19

今の時期だけの

手間も時間もかかる栗の渋皮煮

心に余裕がないとできない栗の渋皮煮。( ̄∇ ̄;)


結婚してから20年ほどたちますが、
結婚してから栗の渋皮煮を作ったのは今回で3回目。
とはオット談。(ワタシは覚えておりません。)

それほど心に余裕がなかったか。アタシ。。。


先日ぱおさんのブログでおいしそうな渋皮煮を
拝見してから久しぶりに作ろう意欲がムクムクと沸き上がり、


数年ぶりに渋皮煮レシピをひっぱりだしてきて作りました。^^



『栗の渋皮煮』

121024栗の渋皮煮


【材料(今回作った分量)】

栗・・・・・・・850g
重曹・・・・・・大さじ1
砂糖・・・・・・390g(栗の正味重量の1/2量)
塩・・・・・・・ひとつまみ
ブランデー・・・大さじ1~2


【作り方】

①栗をボールに入れ、沸騰したお湯をかけて1時間おく。

②渋皮をなるべく傷つけないように鬼皮をむき、
 むいたものは水をはったボールに入れていく
*水に入れることで渋皮の乾燥を防ぎます。

③水気をきり、栗の重さを量り、砂糖の量を決める

④鍋に②の栗とたっぷりの水、重曹大さじ1/2を入れて
 火にかける。フツフツとしたら弱火にして
 (栗が踊らないように)アクをこまめにすくいながら20分煮る。
*アルミ鍋はアクと渋で真っ黒になってしまうので、
 ステンレスやホウロウor鋳物製の鍋を使います。


⑤④のゆで汁を捨て、水をはったボールにそっと栗を入れる。

⑥チョロチョロ程度の流水で指の腹を使い、
 やさしく栗を洗い、⑤とは別の水をはったボールに
 入れていく。

⑦⑥の栗を再び鍋に入れ、たっぷりの水と重曹大さじ1/2を
 入れて④同様に10分ゆでる。以下、⑤、⑥と同様の作業を
 繰り返す。

3回目の渋抜きは重曹を入れずに10分煮る。
 ⑤、⑥の作業の後、竹串(or爪楊枝)で残っている
 太い筋を除く。

⑨⑧の栗を鍋に戻し、ひたひたの水と砂糖、塩を加えて
 火にかける。砂糖が溶けたら紙蓋(キッチンペーパー)を
 のせ、フツフツとしてきたら弱火で40分煮て火を止める。
*いつもの落とし蓋やホイルでの落とし蓋よりも紙蓋を
 することでアクも一緒にとれます。
*塩を加えることで甘さがキュっと引き締まります。


⑩紙蓋をとり、ブランデーを加え、
 新しいキッチンペーパーをのせてそのまま冷まし、一晩おく。

⑪一晩おいたものを栗と煮汁に分ける。
 煮汁だけを火にかけて半分ほどに煮詰め
 タッパーや瓶などに入れた栗にかけ、冷蔵庫で1日おく。
*煮詰めた煮汁に漬けこむことで照りもよくなります。

※3~4日で食べきります。
 



赤ちゃんを扱うようにそうっとそうっと丁寧に、、、

時間はかかりますが、それほど難しいことはなく、
時間をかけただけのおいしさは保障つき。


残ったシロップはさつま芋やかぼちゃを
煮るときの砂糖がわりに使って使い切り。
もったいないからね~

シロップは煮詰めているのでけっこうな甘さですが、
上記の砂糖の分量で、渋皮煮自体は栗の甘さが
生かされたほどよい甘さ。


渋皮むくのに上記の量で30分近くかかりましたが、
あとは時間がおいしくしてくれます。


栗の渋皮にはポリフェノールの一種のタンニンが豊富。

強力な抗酸化作用により、活性酸素を除去するのに
役立ち、アンチエイジングの手助けにも。




大自然のおいしい恵み。

やっぱりこの時期には渋皮煮、たくさん作って
今度はアレンジも楽しみたいと改めて思いました。


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おきてがみ

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