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大急ぎの”とろろご飯”

2011/12/30 Fri 21:39

ワタシが生まれた地方では、
お正月、1月2日の朝はとろろご飯をいただく
という風習がありました。

なので、子供の頃から1月2日の朝ごはんは
とろろめし。

あのずるずるっとした食感が子供の舌には
あまりなじめず、それほど好きではありませんでしたが、

これも大人になってから好きになったもののひとつ。


何故1月2日の朝ごはんがとろろめしなのかは
定かではありませんが、、、

ワタシはその風習を受け継ぐことなく(^^ゞ
1月2日の朝は必ずとろろめし、
ってことはなくなりましたが、

家族みんなわりと好きなのでお正月以外でも
たびたび登場しています。


幼い頃は大きなすり鉢をおさえるのをよく手伝って
おりました。

祖母も母も”とろろ”を作るのはいつもすり鉢でした。


ただ、すり鉢出してとろろを作るとなると
けっこう意気込みが必要になってきます。

ヌルヌルになったすり鉢洗うのも大変だし( ̄∇ ̄;)


で、たびたび登場させるために今ではちょっと
手抜きな方法。

おろし金(といってもプラスチック製ですが)で
ボールの中にすりおろして

めんつゆを混ぜるだけ。


すり鉢ですったほどのきめの細かさはありませんが、
この方法だと気軽に作ることができます。



『大急ぎの”とろろご飯”』

111230大急ぎのとろろご飯


【材料 3人分】

長芋・・・・・・・・・・・8㎝(皮付260g)
めんつゆ(3倍希釈)・・・大さじ1
青のり

ごはん、ひきわり納豆


【作り方】

①長芋は皮をむき、おろし金ですりおろし、ボールに入れる。

②めんつゆを加えてよーく混ぜる。

③青のりをかけ、お好みでひきわり納豆を混ぜても。




ポイントはめんつゆを混ぜるときに
空気を含ませるようによーく混ぜてあげること。

(めんつゆを計量した大さじで混ぜるので十分です。)


空気を含んだ長芋はふわっと感が出て口当たりも
よくなります。


青のりがない場合にはきざみのりやもみのりでも。


ワタシはここにひきわり納豆を入れるのが好きです。


実家の母は卵を加えたりもしていましたが、
長芋だけでも十分においしくいただけます。


そうそう。とろろご飯には押し麦を少し加えて
炊いた「麦ごはん」がぴったりです。



長芋(山芋)はでんぷんを分解する消化酵素
ジアスターゼやアミラーゼを豊富に含みます。

生でたべられる長芋。

その細胞を細かくする→すりおろすことにより、
消化酵素の働きはさらに効果がアップです。

さらに長芋のあのヌルヌル(ムチン)
たん白質の吸収を促進して無駄なく活用する働きも。

消化をよくするだけでなく滋養強壮にも有効です。


1月2日の朝にとろろごはんをいただくことは、
大晦日や元旦にご馳走を食べ過ぎた胃腸を
守るための昔の方の知恵だったかもしれません。


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おきてがみ



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