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数日前から今日(金曜日)はとっても寒くなる、
という予報。

今日に備えて(笑)昨日からおでんを炊いておきました。


おでんなどの煮込み料理は冷める間に味がしみこむので
よりおいしくなるのは次の日。

時間はかかりますが、手間としてはそれほどでもありません。


おでんはルク鍋や圧力鍋で作ることもありますが、
今日は土鍋を使ってコトコトと。

土鍋ってそのまま食卓に出せて、なんとなく絵に
なってしまうところがスバラシイ。


今日のおでんは、いただいていた聖護院大根を中心に、
練り物が入らないわりとシンプルなおでん


聖護院大根(”聖護院かぶら”とは別物です。)は、
「大きなかぶ」のお話に出てきそうなかぶに似た
丸い大根。

いただいたものは半分ですが、1kgもありました!


ほんのりとやさしい甘味でやわらかいのに
煮崩れしにくいのが特徴。


おでんにもぴったりです♪


通常の「おでん」は練り物からも味が出るのですが、
今回は鶏ムネ肉を使って鶏の旨味も拝借。

ハチミツをすりこむこと、長時間煮ないでそのまま
じんわり煮汁に入れておくこと
で、
仕上がりはそれほどパサつきません。

はじめに塩をしっかりすりこんでおくので、
味も入っていておいしくいただけます。


今回のおでん、火にかける時間は合計で30分ほど。

あとは冷まして放置の時間を長くして
味をじっくりとしみこませていきます。


あ、それから!

おでんの玉子のあの卵黄がしっかり固まってしまうのが
苦手な方、多いですね。

味はしみこんでいてもパサっとしてしまう食感。。。
私もあの感じが苦手な1人。

ですので、今日のおでんは卵黄とろ~んの
ゆで卵
にしておき、

一緒には煮込まないで、冷めた煮汁に漬けこみ
じんわりと味を入れていきました。

これでとろんとした煮玉子のようなおでん玉子も完成です♪



『聖護院大根のしみこみおでん』
110107しみこみおでん①


【材料 3人分】

聖護院大根・・・・・・・1/4ケ(500g)
こんにゃく・・・・・・・1枚
油揚げ・・・・・・・・・小1枚
卵・・・・・・・・・・・3ケ
鶏ムネ肉・・・・・・・・1/2枚
(ハチミツ、塩 各小さじ1)
だし昆布・・・・・・・・3×6㎝1枚
木綿豆腐・・・・・・・・1/2丁

水・・・・・・・・・・・1ℓ
だしパック・・・・・・・1ケ
酒・・・・・・・・・・・大さじ1
塩・・・・・・・・・・・小さじ1.5
薄口醤油・・・・・・・・大さじ1


【作り方】

<1日目夜>

①鍋にお湯をわかす。(下ゆで用・分量外)

②聖護院大根は大きめのくし切りして皮をむき、面取りする。
 油揚げとこんにゃくは三角に切る。
 こんにゃくには格子に切れ目を入れる。(両面)

③①の鍋に聖護院大根を入れ、2分ほど下ゆで、
 続いてこんにゃくをさっとゆで、
 引き続き油揚げを湯通しして油抜きをする。

④油揚げを取り出したらお湯を再沸騰させ、
 卵を入れ、6分ゆでる。すぐに取り出し、
 水で冷やして皮をむく。
*卵は常温に出しておくと熱湯に入れたときに割れにくいです。
*沸騰したところに入れる際には割れないよう、おたまなどでそっと入れます。
*やわらかめの仕上がりなので皮をむくときには緩やかな
 流水をかけながらだとむきやすいです。


⑤鶏ムネ肉は(味がしみこみやすいよう)
 フォークで所々を刺し、まずハチミツを塗り込み、
 その後に塩をすりこむ。

⑥豆腐は3等分に切って水きり。↓
 皿にキッチンペーパーを2枚重ねて敷き、
 放射状に豆腐を並べ、ラップなしレンチン。
 (900w 1分目安)
 レンジから出し、ペーパーを替えてそのままおいて水きり。

⑦土鍋に水1ℓとだしパックを入れてフタをして火にかける。
 沸騰したらフタをずらして弱火で7分。
 だしパックを絞って取り出し、
 酒、塩、薄口醤油で調味する。

⑧⑦に聖護院大根、油あげ、こんにゃく、⑤の鶏肉、
 だし昆布をいれて、強めの中火にかける。

⑨煮立ってきたらアクをすくって弱火にし、
 フタを少しずらして20分煮る。

⑩火を止め、フタをきちんとしてそのまま
 完全に冷めるまで放置。

完全に冷めたら、ゆで卵と水きりした豆腐を
 そっと入れる。(汁に浸るように)
 そのまま一晩(6~12時間)おく。


<2日目朝>

①土鍋からゆで卵と豆腐を網杓子などで取り出してから
 強めの中火にかけ、煮立ってきたら
 フタをして弱火で5~10分煮て火を止める。
 そのまま冷めるまで放置。

②ある程度冷めてから卵と豆腐を土鍋に再び入れ、
 汁に浸す。

③食べるまでそのまま冷ましておく。(6~12時間)


<2日目夜>

鶏肉をカットして食べるときに火にかけ、
(卵が温まる程度に)少しグツグツさせてから
先に卵を取り出す
 (火が通りすぎないように。) 

※豆腐も火を通しすぎないうちにいただきます。



練り辛子を添えてどうぞ~


食べるとき、はやめに卵を取り出せばこんなにトロトロ。
(でも味はしみこんでます。)
110107しみこみおでん②


聖護院大根を面取りした切れ端も、
浅漬けにして無駄なく使います。

110107しみこみおでん③

塩と昆布茶、柚子の皮をもみこみました。


皮も厚めにむいたら、きんぴらにしてもいいですね。^^

ごま油と天然塩を使ったシンプルな「塩きんぴら」
聖護院大根の甘味とよくマッチします。


おでんのスープはそのまま飲んでちょうどよい
味加減の仕上がり。

残った場合は雑炊にしても美味。
(今回は飲み干してしまいました。( ̄▽ ̄))


寒~い夜の土鍋おでん、カラダもココロも芯から
あたたまります。^^ 


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おきてがみ


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スープ、汁もの、鍋 | コメント(22) | トラックバック(0)
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